㈱太豊陸運では、約40年にわたって大阪を拠点として運送事業を行ってきました。
現在は、食品運送の部門と建築資材などの一般貨物運送の部門とに分かれて日々
業務を行っています。
そして、現在当社には70名以上のドライバーさんが在籍しているわけですが、彼らの
仕事はただ商品を配送するだけではありません。
「毎日お客様と接する営業マン」でもあるわけです。
例えばスーパーの店舗に食料品を配送するときなど、商品をお届けするにあたっ
ては、店舗の従業員さんと接触する機会が多いです。
商品の置き場所を伺ったり、伝票にサインを頂戴したりと、お話をする機会があります。
そんな時に、無愛想なドライバーなのか、明るくはつらつとした挨拶をしてくるドライバ
ーとでは、きっと印象も違うかと思います。
「いつも来てくれるドライバーさん、いい感じの雰囲気ね。」
これはつまり、
「良い感じの運送会社さんね。」
とイコールになるといっても過言ではありません。
時には、各配送現場で、取引先の責任者クラスの方とコミュニーケ―ションをとることも
あります。
こういうときでも、ドライバーが雰囲気の悪い対応をしてしまうのと、相手の好感を得る
ような対応ができるのとでは、今後の会社同士の取引に与える影響が変わってくる
可能性があります。
当社、太豊陸運においても、もちろん専従の営業職がいますが、毎日お客様と触れ
合っている各ドライバースタッフが現場で得てきた些細な情報や当社への評価内容
についても、こまめに聞きとり、営業に生かす様にしています。
会社にとっても、自社のドライバースタッフは貴重な営業マンでもあるわけですから、
日頃よりドライバースタッフの教育、密なコミュニケーションを取ることに関しては手を
抜かないように心掛けています。
運送会社は、典型的な労働集約型産業だといわれますが、その通りだと思います。
営業職や事務職、管理業務職やドライバー職がまさに一丸となって会社の将来を
作っていくのが運送会社のあるべき姿であると考えていますので、太豊陸運では
今後も社員一丸となって、お客様にお喜びいただけるような企業でありつづけら
れるように日々精進してまいります。
« 前の記事へ / 次の記事へ »