インフルエンザとは、インフルエンザウイルスが引き起こす感染症のことです。
人間や動物に感染することで引き起こされる感染症です。
タイプは、抗原性の違いから、A型・B型・C型に分かれます。
最近国内の人間の間で流行している原因ウイルスは、A/H1N1亜型と、A/H3N2(香港型)とB型です。
一般的には、鳥インフルエンザの原因となるA型インフルエンザウイルスが鳥インフルエンザウイルスと呼ばれています。
主に水鳥(アヒルやカモ)を中心に、多くの鳥類の腸内に鳥インフルエンザウイルスがあるそうです。
基本的には鳥インフルエンザは人間には感染しないと言われており、日本では感染例はありませんが、稀に感染することがあるということです。
近年では、インドネシアやベトナム、タイやエジプトなどで、鳥インフルエンザウイルスが人体に感染したという報告があります。
現段階の調査では、鳥インフルエンザに感染するのは、感染した鳥や、人と濃厚に接触した場合に限られています。
これまでの事例でいうと、鶏肉や鶏卵を食べた事で、鳥インフルエンザに感染したという事例は報告されていません。
基本的には鶏肉や鶏卵を食べて感染するということは現時点ではないようですが、衛生上の観点からみても、食中毒予防の観点からみても、鶏肉については十分に加熱してから食べるようにしてください。