太豊陸運では、大阪を拠点とした食品運送を中心に運送事業を展開しております。
堺市の本社敷地内に併設されている自社食品配送センターには、毎日多くの生鮮食品が輸送
してこられ、当社にてピッキングなどの仕分けをしたのちに、各ルートごとに配送されていきます。
太豊陸運では本当に多量の食料品を様々なルートに向けて配送していることから、約80人いる
ドライバースタッフも、交代で常にフル回転しているのが現状です。
そして、太豊陸運では、当社に所属しているドライバースタッフ以外にも、仕事の内容によっては
下請けの運送会社さまにお仕事をお願いすることもあります。
今回は、自社で運送をするわけではないが、他の運送会社さまと協力することでお客様のお役に
たつことができるという、「貨物利用運送事業」についてのお話です。
私たち太豊陸運では、貨物運送事業のほかに、第一種貨物利用運送事業の許可を受けて
事業を行っております。
第二種貨物利用運送事業というものもありますが、こちらはトラック運送以外にも航空や船便
なども組み合わせて運送するような際に必要になる許可です。
貨物利用運送事業とは、
「荷主より荷物を預かり、自社以外の輸送業者の運送手段(トラック配送など)を活用
して運送を行う事業」
といえます。
つまり、太豊陸運に商品の輸送をご依頼いただいても太豊陸運が直接配送できないような場合、
太豊陸運が日頃お付き合いをさせていただいている運送会社さまに依頼して、お客様がご希望
される物流を実現できるということになります。
勿論この場合、お取引の主体はお客様と太豊陸運という形になるので、太豊陸運はお客様の
お荷物を直接預かる身として、下請け事業者の管理も含め、全力でお仕事をさせていただく事に
なります。
普段からご愛顧いただいているお客様からすると、太豊陸運に仕事を任せるということになります
ので安心だと思っていただけるかもしれません。
また、現在人手不足状態が続いている運送業界からしても、自社が受けた仕事を他事業者に協力
してもらう形で解決できるため、メリットがあるということになります。
今後幅広くお客様のお役に立てる運送会社であるためにも、この「貨物利用運送事業」という仕事
のカタチをご紹介いたしました。
« 前の記事へ / 次の記事へ »