「物流コスト」という言葉、太豊陸運のホームページでもたびたび使用しておりますが、
いったいどの範囲を指すとお考えでしょうか?
私たち太豊陸運は、運送事業を生業としています。
よって物流にまつわるコストについては、
自然と一般企業様と比べてシビアに細かく考え、実行していくことになります。
結論からいうと、
「運送会社に払っている金額=物流コスト」は間違いです。
物流コストを正確に把握することで、
“企業様がどんな物流を実現していけばよいのか”という戦略が立てやすくなります。
在庫
御社の施設内に、商品在庫の山がありませんか?
もし賃貸物件であれば、毎月家賃が必要ですね。
これは物流コストです。
もし物流会社に直接預けてしまうことができれば、予想外のコスト削減につながるかもしれません。
包装や流通加工
御社施設内で、パートの皆さんが商品の包装や、
食品であれば、野菜カットなどの流通加工をしていませんか?
もし、
委託先の物流センターで請け負ってもらえれば、コスト削減につながる可能性があります。
物流管理
物流管理を自社で担当者がしています、という会社様。
何でも物流会社へ委託するというわけにもいきませんが、
物流管理を委託することで、本業に専念でき、コストも削減できることがあります。
意外な人件費
自社トラックで行けるところは行く、というお考え。
トラックを動かせば燃料コストや人件費なども必要となり、不経済であるケースも多いようです。
運送会社に相談してみる方法もあります。
これはほんの一部で、物流コストは各社様の体制によっても変わってきますが、
様々な形で必要となっているはずです。
「現在の当たり前は当たり前ではない」
このような視点をもってみるといいかもしれません。
太豊陸運では、食品運送のプロフェッショナルとして、
様々な食品メーカー様や商社様の物流のお手伝いをしてきました。→食品メーカー様のご要望
今後もお役に立てる物流ノウハウは、随時公開してまいります。
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