私たち太豊陸運は、大阪で食料品の運送を中心とした物流事業を営んで
いますが、取引先の食品関連会社様の多くが、大阪以外の他府県の会社
であることが多いんです。
なぜだと思いますか?
一言でいうと、
「コスト面でも効率的な場合も多く、販路が幅広くなるから」だそうです。
今回はこの部分を解説してみます。
例えば、岡山県の食品会社さんが、和歌山県のスーパー10店舗に食品を
配送したいとします。
この場合、岡山県から出てきてスーパー10店舗にほぼ同時に配送する事は
難しいですね。
10店舗で沢山の荷物をおろすのなら、大型トラックが必要な場合があります。
スーパー各店舗に配送するのに、大型トラックでは進入不可能なケースは
往々にしてありますよね。
また、10店舗に配送するにあたって、時間の制約がある場合に、岡山県から
走ってきた1台のトラックでは、配送時間を守ることも難しいです。
ちなみに、賞味期限も関係する生鮮食品の場合は、配送時間を厳しく指定
されることは珍しくありません。
この対策をしようと、数台の小型トラックを使って一斉に現地の和歌山へ向かう
という手もあります。
しかし、これでは運送コストが相当必要となる問題があります。
スーパーなどの小売店からしても、運送費用のために商品の価格が上がって
しまうのは避けたいですよね。
ここで、大阪の物流を活用する出番です。
大阪にある食品の配送センターを活用すればどうでしょう。
岡山から大阪の配送センターに食品をある程度の量で運んで来れば、
あとは地場のトラックが、和歌山の各店舗に配送するという役目を果た
してくれます。
こうすることで、上にあげたようなリスクは解決でき、料金も効率的になり、
ビジネスの幅も拡げていくことが出来ます。
シンプルに解説させていただきましたが、これって重要な事ですよね。
一度ご検討下さい。
→大阪中心にある食品配送センターの活用法
→運送会社が商品知識を持つことの重要性
→㈱太豊陸運のお客様の特徴