太豊陸運では、食品運送と建材運送に特化して、大阪で運送事業に携わっています。
建材運送においては、建築現場に建築資材を運び、食品運送では、24時間体制でスーパーなどの
小売店に食品を配送したりすることから、ドライバースタッフは、デスクワークに比べると体力的
にも疲労が大きいのです。
比較的楽な日もあれば、忙しくてすっかり疲れてしまう日だってあります。
配車マンなど、会社のスタッフは、いつも仕事を終えて帰ってきたドライバースタッフの顔色や、
様子を観察し、疲れがたまっていないかや、体調は良さそうか等、常に気を配っています。
しかし、企業としては、従業員がただ元気かどうか確認するだけでは不十分です。
太豊陸運では、毎年、本社敷地内に医療機関の健診のバスに来ていただき、全従業員の
健康診断を行っています。
働く世代の人は、普段忙しいせいもあってか、自発的に病院に健康診断をしに行く人が
少ないように思います。
当社のように、会社に健診バスがきて、全員空いた時間に健康診断をすることを義務付ける
くらいの方が、結果的には全員が安心できると考えます。
50代を過ぎると、何らかの生活習慣病になってしまうケースも大変多いと聞きますが、実際に
会社の健康診断のおかげで、不健康の種が見つかり、早期に対応できたことで喜んでいる
スタッフもおります。
当然のことですが、従業員の健康を管理するということは、企業にとって重要な義務です。
全員が健康ではつらつと仕事に打ち込める環境を作ることが会社の役割ですし、従業員の良好な
健康状態があってこそ健全な仕事が出来るものと思います。
近頃では、「健康経営」なる言葉をたまに聞きますが、本当にその通りだと思います。
長期にわたってお客様に指示されるサービスを目指すためには、長期にわたってサービスを提供
する一人一人の従業員の力なしには実現できません。
「従業員の健康=会社の健康」
このように考え、これからも日々活動していきたいと思います。
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