大阪堺市内の本社敷地内にある自社食品配送センター太豊陸運では創業より大阪で約40年間、
食品運送のなかでも特にデリケートな鶏卵運送を主要事業として参りました。
長年の鶏卵運送のノウハウを生かして、
現在では、独自のエッグデリバリーシステムを構築し稼働しております。
今回は、ホームページでもご紹介させていただいている
太豊陸運のエッグデリバリーシステムをご紹介させていただきます。
鶏卵は基本的に養鶏場で生産され、消費市場に向けて出荷されます。
大阪を拠点として食品運送を行う太豊陸運には、
養鶏場がたくさんある関西近郊の地域に多くのネットワークを持っております。
具体的には兵庫、岡山、鳥取、愛知、岐阜などです。
太豊陸運からは、毎日30台以上のトラックが地方の生産地と関西市場の間を往来しております。
鶏卵は、養鶏場から直接市場へ向かうこともありますが、
鶏卵販売会社が市場との接点を持ち、養鶏場から鶏卵を仕入れるケースも多いのです。
この場合、太豊陸運は養鶏場で鶏卵をトラックへ積み込み、鶏卵販売会社に搬入します。
大阪堺市内の本社敷地内に自社食品配送センターをもつ太豊陸運では、
地方の養鶏場や鶏卵販売会社から運んできた鶏卵を大阪の自社食品配送センターへ搬入し、
私どもが責任を持って、管理・ピッキング(仕分け)作業を行ってから、各小売店に配送いたします。
これにより、関西市場に出荷するにあたって、地方の事業者様では難しいような
細かい物流コントロールが可能になります。
太豊陸運のエッグデリバリーシステムは、この自社食品配送センターが核となっています。

上記のように、地方で生産された鶏卵がコスト面でも無理なく市場に出回るためには、
徹底した物流効率化が必要になります。
太豊陸運のエッグデリバリーシステムでは、
関西圏を含む、関西圏近郊エリアに充実した食品物流ネットワークがあり、
物流拠点となる自社食品配送センターをフル稼働させることで、
鶏卵物流の効率化のレベルを最大限に高めることができます。
大阪に拠点を置く食品運送会社である太豊陸運には、地方で生産された鶏卵やその他食品を
地場を中心とした関西圏に確実に配送する責務があると考えております。
食品をどの地域でも安定供給できるよう、
今後も太豊陸運の食品物流ネットワークは拡大を続けて参ります。
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