食品・鶏卵運送専門|食品物流に特化した大阪の運送会社【太豊陸運】

食品物流の戦略「共同配送」

2015-03-03

私たち太豊陸運は創業以来、大阪で食品物流のスペシャリストとして、

お客様の様々な食品物流をコンサルティングして参りました。

物流の専門家として、お客様の物流戦略に貢献することこそが、

太豊陸運が目指す3PL(サードパーティーロジスティクス)だと考えております。

 

今回は 共同配送 という概念をご紹介したいと思います。

共同配送とはいったいどのような事で、企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

食品物流の共同配送って?

簡単に言うと、共同配送とは「数社の食品を1台のトラックに相乗りさせること」です。

例えば、食品メーカーAが

トラック1台の半分にも満たない物量の食品を300キロ離れた地点に納入したいとします。

普通に考えれば荷物の量が少なくても、トラック1台必要であるという事に変わりはありません。

となれば当然、運送コストもトラック1台分必要になります。

結果、配送コストが割高になるのは無駄だけど、

運送会社にあまり無理を言う訳にもいかないし、取引先の信頼を裏切る訳にはいかないし。

困ってしまいますよね。

 

そこで、この問題を解決する作戦が「共同配送なんです。

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もし、食品メーカーBや食品メーカーCが、

同じ方向または同じ地点に食品を納入する予定があればどうでしょう。

この際、一台のトラックに食品メーカー3社の食品を相乗りさせてしまえば、

走るトラックは3台の筈だったのが1台で済んでしまいます。

単純に計算は出来ませんが、

3社とも同じ量の荷物を積み込んでいたなら、各社の運賃も3分の1程度でおさまるかもしれません。

また、環境にも優しい物流戦略であるため、社会的にも貢献したと言えそうです。

 

このように、共同配送を活用する企業には、多くのメリットがあります。

もちろん、いくら無駄がなく物流の効率化を図れるとはいえ、

参加企業同士はライバル関係である可能性も高いので、

情報漏洩リスクなどのデメリットもあることはお知らせしておきたいところです。

 

この記事をご覧になられた方におかれましては、

上記の説明にて、共同配送のイメージを掴んでいただけましたら幸いです。

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