食品・鶏卵運送専門|食品物流に特化した大阪の運送会社【太豊陸運】

サプライチェーンの中の食品運送

2015-03-20

サプライチェーンについて前回記事でご説明をさせていただきました。

→サプライチェーンとロジスティクス

サプライチェーンとは、要するに、

商品が出来上がってからお客様の手元に届くまでの過程のことをいうんですね。

 

食品運送は重要なサプライチェーンの一員

太豊陸運は、食品物流事業を通して、サプライチェーンの一角としての役割を

今まで果たしてきました。

 

一般家庭の皆さんは、お腹が減ったら食事をします。

食事をするためには、買い物に行きます。

スーパーに行って野菜やお肉、飲み物などを購入します。

家にかえって、ご飯を作って食べます。

 

これ、当たり前ですか?

 

いや、当たり前ではありませんよね?

 

スーパーに品物が並ぶのも、皆さんが家で食事が出来るのも、

きちんとサプライチェーンが正常に稼働しているからなんです。

 

サプライチェーンに異常をきたせば、

たちまち、皆さんが食事することもままならなくなってしまいます。

 

洋服がなくても布きれで代用できたり、

住むところがなくても、

雨露をしのぐことができればなんとか生命を保つことはできますが、

食事が出来なくなれば、人間は生きていけません。

 

食品は人命を保つためにもっとも重要な部分であるわけです。

 

震災時の食品供給

1995年に阪神・淡路大震災が起こって、今年でちょうど20年になります。

 

この震災では、兵庫県を中心に甚大な被害を受け、多数の方々の尊い命が奪われてしまいました。

関西人にとっては特に、悲しい、深い記憶として残っています。

ちょうどその時期、生還できた多くの人を支えたのは、救援物資でした。

 

「一刻も早く食料品を届けてあげたい!」

 

我々太豊陸運も、毎日のようにドライバーが全力で、

大阪府堺市の本社から被災地に向かいました。

 

高速道路は倒れ、道なき道を走ったという話を聞いております。

 

人命ほど尊いものはない。

 

太豊陸運のトラックも、当時は採算など度外視でただひたすら神戸方面へ、

食品供給のために走りました。

 

寝るのも忘れ、走り続けた当時のドライバーの話を聞くと、今でも気持ちが熱くなります。

 

食品におけるサプライチェーンつまり「供給の鎖」は、

絶対に世の中からなくしてはならない大切なものです。

 

太豊陸運は、今では扱う食品の物量も、

20年前とは比べ物にならない位、増加しております。

 

だからこそ今、

サプライチェーンについて考え、

世の中の為に走り続けるための努力をし続けなければならないと、

身の引き締まる思いで日々業務にあたっています。

 

サプライチェーンの重要性、さらに理解を深めていただければ幸いです。

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