食品・鶏卵運送専門|食品物流に特化した大阪の運送会社【太豊陸運】

物流の4つの機能

物流の基本として、物流の過程で行われる4つの機能についてご紹介していきたいと思います。

 

 

この内容については基本的な事項になるので、物流に携わる方には是非とも覚えておいていただきたい内容です。

 

 

輸配送

 

輸配送という言葉、お聞きになったことのある方も多いかと思います。

輸送という言葉もあるし、配送という言葉もある。そうだった、運搬という言葉もある。

 

 

ややこしいですよね。

ここはきっちり説明します。

 

 

基本的に、輸配送という言葉は、トラックに限らず、鉄道や飛行機や船で荷物を運ぶ場合にも使われます。

 

まず「輸送」という言葉です。

これは、A地点からB地点に運ぶことです。

 

次に「配送」という言葉。

これは、A地点から出発して、B地点→C地点→D地点…と巡っていくことを言います。

当社太豊陸運の場合ですと、食品配送なんていうことばを使いますが、これは、当社の配送センターを出発してからスーパーA→スーパーB→スーパーCというふうに食品をお届けするために回っていくからなのです。

 

さらに、「運搬」という言葉。

これは、A地点内で移動することを言います。

 

 

保管

 

主に倉庫で荷物を保管することになります。

倉庫にも様々な種類があり、常温の倉庫であったり、冷蔵・冷凍の倉庫であったりします。

危険物を保管する倉庫もあります。

 

 

荷役

 

読み方は、「にやく」でも「にえき」でもどちらでもいいようです。

一般的に、荷物を入庫したり、棚などの保管場所に格納したり、配送ルートごとにピッキング(仕分け)したり、梱包したりする作業のことです。

これらをまとめて「荷役」といいます。

 

 

包装

 

包装は幅広く、外装、内装、個装にわけて考えられます。

 

外装の多くは段ボールです。

 

内装は、流通業界でボール単位といわれるものがあり、そのボールをまとめている包装のことです。

 

個装は、1個1個の包装をいいます。貴重な高級梅など、個別に包装されているものがありますよね。そういうかんじです。

 

 

以上、ざっくりとご説明しましたが、これらは物流においては基本的な知識ですので、是非覚えておいて下さい。

 

 

 

Top