食品・鶏卵運送専門|食品物流に特化した大阪の運送会社【太豊陸運】

運送業に対する規制緩和から物流の安全性を考える2

2015-08-11

社会的な規制強化のもう1つ、安全管理についての内容です。

「貨物自動車運送事業法」における強化の例

運行管理者 : 運行管理者資格を実務経験から試験制へ

指導管理面 : 全国に適正化実施機関を設けて事業者に指導などを行う

安全輸送面 : 過労運転防止、過積載禁止の法制化

荷主勧告  : 違法行為を強要した悪質な荷主に対して、国土交通大臣が是正勧告

 

上記の安全輸送面を掘り下げてみましょう。

「貨物自動車運送事業輸送安全規則」では、輸送の安全を確保する為の規定が設けられています。

  1. ●過労運転の防止
  2. ●過積載の防止
  3. ●貨物の積載方法
  4. ●自動車車庫の確保
  5. ●点呼等 → 酒気帯びの有無は目視とアルコール検知器を用いて二重の確認をします。
  6. ●乗務等の記録
  7. ●運行記録計による記録(事故の記録、運行指示書による指示等、運転者台帳)
  8. ●従業員に対する指導及び監督
  9. ●異常気象時等における措置
  10. ●安全確保のための服務規律

・・・

 

また、太豊陸運が日々行っている業務の一部や運行管理者について

過去の記事はこちら↓

 

 

参考に、上記の安全規制や環境規制強化で、トラック事業者のコスト負担が上昇したものの例

●安全規制の事故防止の安全対策強化では、

時速90㎞以上の走行を制限するスピードリミッター装着が義務付け

●環境規制の大気汚染対策では、

自動車NOx・PM法により、トラックに排ガス除去装置(大型車なら1台約60万円程)設置が

義務付け

 

規制緩和後の競争激化と上記のようなコスト上昇によって、トラック運送業者にとっては厳しい

状況ですが、太豊陸運では安全性の確保を最優先業務として、毎日行っております。

 

 

 

 

 

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